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動物の扱い 5 最後の日

2010/10/31 Sun 09:30

その日は突然きました。
いつものように夕方、仕事から帰ると猫はそこにいました。
他に頼るものもなく、必死ですがってきました。
皮膚のただれはひどくなっているように見えました。

夜、妻が猫に餌をあげようと捜しにでました。いない。。。
そんなはずはないので、一時間くらい後に私も捜しにでました。
やっぱり、猫はいませんでした。いつもなら、扉を開けるときにでるアラーム音に反応してやってくるのに。

夜11時すぎ、また捜しにでました。トボトボと歩きまわっていると、いつも笑顔で挨拶をしてくれる警備員のお兄さんが近寄ってきました。
No more cat. Throw away. 耳を疑いました。
血相をかえ、誰が、何のために??と質問をすると、今度は猫は病院につれて行かれたと言います。
野良ネコにそんなことをするはずはないことを理解している私は、再度確認しました。

結局、警備員のお兄さん曰く、皮膚に病気を持っているので、コンドに居られては困るということで連れていかれたとでした。それ以上は、そのお兄さんも知らないというので、教えてくれてありがとうと言い、部屋に戻りました。

翌日、再度、情報を確認しました。結局、猫は袋に入れられ、どこかに連れていかれたようです。大抵、そういった猫や犬はある施設にペナンでは持ち込まれます。私達は、そこにも確認を入れましたが、その数日にそういった猫は持ち込まれていないとのことでした。

その日以来、猫はいなくなりました。
餌を与える行為自体はコンドのルールに反しています。ですが、命あるものを人間の都合で、処分するといった行為は僕には許せません。

まして、袋に入れて。。。なんてことは。

レジ袋の配布抑制、環境保護、人権保護、さまざまなことをこの国は提唱しています。
でも、もっと根本的な意識、感覚が抜けていると思っています。




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